倖田來未、大塚愛ら女性エンターテイナー紹介

メロディーも声も　とても心地よくて　何度聴いてもいいなぁ〜と思える曲です。浜崎さんの歌声は　あまり好きではなかったのですが　この曲は　優しい声でほんと癒されます。
　

　マンネリ化しているのは確かで、売上低下しているのも確か。
　それがただ単に「ＣＤ全体が売れていない」だけの問題ではない。
　前作は「売れ線」を狙ってａｖｅｘ首脳陣大結集という感じだったが､今回は、そうではないだろう。もしそうだったら、首脳陣が集まってこの程度としか言いようがない。
　一時期「歌詞パクリ疑惑」が週刊誌等で騒がれていたが､再び勃発。
　確かに何処にでもありそうな綺麗な歌詞をくっつけただけだもの。
　初期の頃の「自分の言葉」なんて何処にもない。
　「本人が全部書いている」って想ってる人とか多いけど、実際は「ゴーストライター」とか使ってる人多いしね。これもわかったもんじゃない。
　それをただ認めたくないだけ「この人だけは違う」ってね･･･
　別に、海外で大物アーティストとかよくやってるから別に驚くことないけど。
　こんな短期間で、シングル・アルバム・Ｌｉｖｅツアー・ＰＶ・メディアなんて全てこなせるわけがない。
　作家でも漫画家でも１行だけ書いて、あとはゴーストライターとかあるらしいし。

映画SHINOBIの主題歌であるこの曲。あゆファンではないが久しぶりに良い曲に出会えた。歌詞もメロディーも切ない。何回聞いても飽きない。

このところ高品質の楽曲をコンスタントにリリースしているの彼女に
とって久々のバラード。
聴き込むほどに充分過ぎるクオリティを思い知らされる。
そしてシンガーとしての実力も着実に備わっているので
あ〜素晴らしい楽曲！
と言う総評へと落着く。流石です。
（但し、今回はよっちゃんの出番は無いです、残念！？）

この曲は、映画「SHINOBI」で使われています。映画の予告で
聴いたのですが、とても良かったです。
「Voyage」や「Close to you」のような感じの曲で、AYUを知らない
人でも理解できそうな曲に仕上がっています。
確かに最近のAYUは低レベルなロック調の似たような曲ばかり
出していて、最初は「良い」と思えても、何回も聴いていると
飽きてくる。そんな時にこういうバラードな感じの曲を出すAYUの
考えは正しいと思う。「walking proud」程ではないけれど、
「Voyage」なんかより「HEAVEN」の方がよっぽど良い曲だと言える。
この曲「HEAVEN」はAYUを良いと思っていない人にも受けるんじゃ
ないかな？。
AYUは間違いなく天才だと思うし、その才能をフルに発揮して、
どんどん素晴らしい曲を作り出して欲しい。
アルバムにも期待しています。