倖田來未、大塚愛、浜崎あゆみ、中島美嘉、安室奈美恵、倉木麻衣、中島みゆき、竹内まりや、aiko、島谷ひとみ、矢井田瞳などなど
キラリと光る個性の持ち主である女性アーティストたちのアルバムや貴重な映像を紹介しています。
倖田來未、大塚愛、浜崎あゆみ、中島美嘉、安室奈美恵、倉木麻衣、中島みゆき、竹内まりや、aiko、島谷ひとみ、矢井田瞳などなどキラリと光る個性の持ち主である女性アーティストたちのアルバムや貴重な映像を紹介しています。

LOVEppears

LOVEppears

人気ランキング : 14,198位
定価 : ¥ 3,570
販売元 : エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ
発売日 : 1999-11-10

価格 商品名
¥ 3,392 LOVEppears
このアルバムは最高

僕が浜崎あゆみのファンになったのは、詞がどうこうではなく、ただ単に良い曲だな〜と思ったからでした。このアルバムには良い曲がたくさん入っています。
6曲目の「Boys&Girls」は、曲名はわからなかったけど、サビがかなり印象的で、ずーっと気になっていました。
13曲目の「monochrome」も、インパクトのある綺麗なメロディーにやられて、好きになりました。
最近のあゆは、この頃のような心に響く曲を歌ってくれないのが悲しい。
どうか、原点回帰してもらいたいものです。
※「too late」はシングルの方がかっこいいと思います。

いい。すごくいい。

  このアルバムはすばらしい出来です。
  流れるような旋律が、見事にあったテンポと、そして詩が三位一体となってせめて
くるすばらしい曲ばかり。音楽についても、詩についても、ほとんどいう事がありま
せん。
  特に良かったのが「TO BE」という曲。
  昔に戻りたい、あの頃は良かった、と思うことってありますよね。不思議な力で戻
れたらな?、とか。
  しかし、
  取り戻したところで
  きっと微妙に違っているはずで
  なのだろう。この歌詞にははっとした。時間の流れは不可逆なのだという強力な証
拠を、私に感じさせました。
  部分的に気に入らない所もありますが、やはり詩の力が大きい。今のところナン
バーワンの曲です。
  この一枚無しで浜崎あゆみは語れないでしょう。

見えないものを求める。

「appears」…〜のように見える
本当に大切なトコロは目には見えない、簡単には分からない。
私の勝手な解釈だけど、そう思った。
浜崎あゆみの詞はayu自身が思ったことを自分の言葉で表現している。
聴き手には「あっ、そんなことってあるかも」と思っても、ayuと同じ感覚ではないだろう。
でも、1曲1曲が何かのきっかけになるかもしれない。

繊細な歌詞と美しいメロディーの宝庫

宝石箱のようなアルバムです。普通、ある曲が気に入ってアーティストのアルバムを買ってみても、結構インパクトのない凡庸な曲が並んでいて、案外つまらなかったりしますが、このアルバムの場合、次から次へと歌詞とメロディーにインパクトのある、そして聞いたことのある曲が飛び出してくるので、波に乗っているなぁと感心させられます。最初の数曲はアップテンポの曲が並んでいて、上昇気流に乗って飛行機が一気に高度を上げていくような印象があります。これを聞きながらクルマの運転をしたら(あるいは飛行機の操縦をしたら)、気分が良さそうです。中盤からはバラードに移るので、ここからテンションは下がりますが、じっくりしんみりと聞かせてくれます。歌い方も素直でいいです。最後のトラックに!る Who ... が終わると、曲は終わっているのにCDプレーヤーの表示は時間を刻み続けていて、そのままにしておくと、同じトラック内にもう1曲、曲目一覧にも歌詞カードにもない曲("Kanaria")が入っているという演出つきです。この演出はほかのアルバムにもありました。お勧めの1枚です。

ふざけてる

まあ、シングルを買ってなかった人にはいいのでは。。
しかしながら、この一枚のヒットによりその後のavexの歌手たちも
同じような作品づくりを行うことになったのは言うまでもないか。
このアルバムはそんな、
シングルを多数収めた安っぽいアルバムばかりを
発売する先駆けとなったモノであり、そのきっかけとなったものでもあります。
自論ですガ、アルバム一枚まともに作れないミュージシャンなんて
もはや失格だと思います。いなくなればいいと思います。
なぜならアルバムがいちばんその人のすべての力量を
見れる気がするからです。けしてそれが出し惜しみだったとしても
そこで力を見せないで、どこで見せんだ!ってかんじです。
どんなにヒットしてようがライブが
すごかろうが、最低最悪。ファンへの冒涜であり、音楽への冒涜です。
しかもシングルばっかりをならべるなんて、ふざけてる!
としか、いいようがナイです。。
MAX松浦もこんなふざけたプロデュースしかできないなら
もう、関与するのはやめた方がいいと思う。
確かに彼女自身、凡人の何百倍も、感性も豊かなんだろうし、
歌姫と言われるだけのことはある器も持ち合わせているのだろうが
それをキチンと披露しないと言うのは、聴く側の人間を
なめてるとしかいえないと思います。
しかしながら、まだこれはいい方かも知れない。
このあと彼女はいっきに加速していく。加速すると同時に、大切なものを
どんどん置き去りにしていった気がする。
この期間にもっと労力と時間を惜しまないような名作を出していれば
今の浜崎あゆみへの評価も変わったのではないでしょうか??

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